保育内容と形態

幼児の生活はすべて「あそび」です。遊びながらいろいろなことを学んでいきます。「あそびは重要な学習」だということができます。
幼稚園での保育もほとんどが遊びですが、ただ単に遊ばせているだけではなく、子どもにとって意味のあるあそびをさせているのです。
幼稚園の教師は、あらかじめ一人一人の子どもをよく理解しながら綿密な指導計画を立てて指導します。

清和幼稚園では、同年齢児で構成する横割りクラスと、異年齢児で構成する縦割りのなかよしクラスの二重編成にしています。
週の前半は横割りクラス(同年齢)による保育、週の後半はなかよしクラス(縦割り)による保育となっています。

横割りクラス(同年齢)となかよしクラス(縦割り)
横割り(同年齢) 横割り(同年齢) 横割り(同年齢) なかよし(縦割り) なかよし(縦割り)

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横割りクラス(同年齢)

横割りクラスの特徴・教育効果

同年齢の子どもたちと関わることで発育・発達年齢に応じた活動を促し、製作やリズム、運動など主に技能面を伸ばします。
また、自由あそびと課題のあるあそびをバランスよく取り入れながら教育の効果を上げるようにしています。

小学校入学準備の指導を行います。

小学校への就学に備えて、必要かつ基本となる能力や感性を3年かけて育てます。
同年齢の子どもたちと関わることで、発達年齢に応じた活動を促し、国語、算数の基礎学習や、絵画制作やリズム、運動などの技能面を伸ばしていきます。

なかよしクラス(縦割り)

なかよしクラス(縦割り)の特徴・教育効果

世の中で生きるため、生活するためのおおもとになる生活習慣やふるまい方を身につけます。
異年齢集団は人間社会にとって最も自然な集団であり、縦割りクラスでの体験は、子どもの成長にとって欠くことのできない社会性を育てるところに大きなねらいがあります。
年長児と年少児との関わりを中心とし、年少児は年長児の言動を模倣したり、刺激を受けたりすることによって、自立心や言語の発達などが促進されます。
一方、年長児は年少児への思いやりの気持ちを持ったり、リーダーシップの芽生えなどを体得していきます。
全園児を13のクラスに分けて、どのクラスにも3歳・4歳・5歳の子どもで構成します。新入園児は5月下旬からクラスの仲間に入ります。
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